トップ
>
会社案内
会社概要
社名 | 株式会社 イング |
---|---|
代表 | 福本 修一 |
役員 | 代表取締役社長 福本 修一 専務取締役 白川 義樹 |
本社 |
住所:香川県三豊市高瀬町下麻1064-1 TEL:0875-74-6831 FAX:0875-74-6542 |
西岡工場 |
住所:香川県三豊市高瀬町上麻203-1 TEL:0875-74-8051 FAX:0875-74-6488 |
岡重工場 |
住所:香川県三豊市高瀬町上麻3358-3 TEL:0875-23-7667 |
URL | http://www.ing-kk.co.jp |
営業品目 | 【精密板金加工】 ■レーザー加工 ■NCT加工 ■曲げ加工 ■各種溶接 ■ショットブラスト加工 |
資本金 | 1000万円 |
設立年月日 | 1996年2月 |
従業員 | 48名 |
沿革
昭和54年 7月 | 株式会社福本ボデー本社工場にアマダNCT COMA557を導入し、板金加工を開始する。 |
---|---|
昭和55年 4月 | 株式会社福本ボデー本社工場のCOMA557を使用した板金加工をNC部門として営業活動を始める。 |
昭和58年 7月 | 株式会社福本ボデー第二工場の増設に伴い、本社工場をNC機械部として、アマダNCT COMA567を導入し、ローディング装置・アンローディング装置と併設し、無人加工ラインを完成する。 |
昭和62年 2月 | 株式会社福本ボデー本社工場(NC機械部)2階にNC機械部事務所を移転し、東芝QE20にて事務管理を本社事務所とオンライン化する。 |
昭和63年 2月 | アマダレーザー加工機 LC667Uを導入し、特殊精密部品加工分野に参入する。 | 平成元年 7月 | 板金自動プログラム アマコムAP40を導入し、NC機械部門における板金加工の、受注展開能力の増加補強をはかる。 |
平成3年 12月 | 本社工場を増設し、アマダ(CNC・PEGA-357・ミニFMS)など一連の自動機械加工ラインを導入し、稼動を開始する。 |
平成7年 8月 | 株式会社イング設立。 |
平成8年 2月 | 株式会社福本ボデーNC機械部の業務を引き継ぎ営業開始。 |
平成8年 7月 | アマダ ミクロジョイントバラシ装置EXB-40Bを導入し、手作業の簡素化をはかる。 |
平成12年 2月 | アマダASIS(板金加工ネットワークシステム)を導入し、生産性の向上をはかる。 |
平成12年 9月 | アマダLC-2415(二次元レーザー加工機)を導入し、ステンレスやアルミ加工の高品質加工をめざす。 |
平成14年 1月 | アマダFBDIII1503NT(ネットワーク対応型プレスブレーキ)を導入し、展開図から正確な曲げ情報を読み取り、立体図で形状認識をし、間違いのない加工をする事により曲げかこうの充実を図る。 |
平成15年 11月 | アマダFBDIII8025NT(ネットワーク対応型プレスブレーキ)を導入し、展開図から曲げ情報を読み取り、立体図で形状認識をし、間違いのない加工をする事により曲げかこうの充実を図る。 |
平成16年 8月 | アマダHDS22030NT(ネットワーク対応型上昇式プレスブレーキ)を導入し、ネットワーク化によるさらなる稼動率の向上をはかる。 アマダAP-100を導入し、三次元展開による立体図と展開図の作図により、製品をわかりやすくし、プログラム作成時のミスをふせぎ、また自動展開ソフトによる、時間短縮により効率UPをはかる。 |
平成18年 1月 | アマダHDS8025NT(ネットワーク対応型上昇式プレスブレーキ)を導入し、ネットワーク化によるさらなる稼働率の向上をはかる。 | 平成18年 11月 | 工場内の整備、効率をはかるため西岡工場を新設し移転する。 |
平成18年 12月 | アマダFOL3015NT(リニアドライブレーザー加工機)を工場新設と同時に導入し、無人化、高速、高精度加工により合理化をはかる。また作業環境を改善する。 |
平成21年 8月 | ISO14001認証取得する。 |
平成24年 11月 | 岡重工場を新設し、モノレール式ショットブラスト及び静電塗装ラインを導入し、ザビ止メ塗装まで一環生産を可能にした。 |
平成25年 8月 | アマダプレスブレーキ追従装置(WFN-150)を導入し、大物製品の折り曲げを強化した。 |
平成26年 8月 | アマダシートワークス(3D-CAD)を導入し、3Dデータを活用したプログラム及び制作を可能にした。 |
平成26年 11月 | 西岡工場に出荷専用工場を増設する。 |
平成27年 1月 | ファイバーレーザーFOL3015AJを導入し、無人化高速加工の強化を図る。これを機に非鉄金属加工にも注力をする。 |
平成30年11月 | ファイバーレーザー複合加工機ACIES2512AJを導入し高速加工、低ランニングコスト加工を実現した。 |